看護体制

当院では、看護師10名(骨粗鬆症マネージャー5名、リウマチケアナース4名)が在籍し、専門性を活かしたチーム医療を実践しています。
また、臨床検査技師1名を含め、多職種が連携しながら診療を支えています。

看護部の取り組み(Nursing Care)?

当院の看護は、単なる補助業務ではなく、医師・理学療法士・シュライバー(診療を補助する職種)などの他職種と連携しながら、患者さんの生活背景まで踏まえた支援を行うことを重視しています。関節リウマチや骨粗鬆症など、長く付き合う必要がある病気においては、治療の継続が生活に大きく影響するため、看護師が支援の中心的役割を担っています。
特にリウマチ患者さんの採血時には、問診票をもとにお薬の使い方や保管状況などを含めた患者さんのお悩みや小さな変化を拾い上げ診察へとつなげています。また、妊娠・出産を希望される方への個別指導や、自己注射導入時の支援、治療継続に向けた声かけなど、患者さんの状況に応じたきめ細やかな関わりを大切にしています。さらに、理学療法士と連携し、足部トラブルへの介入など幅広い視点での支援も行っています。
当院には、骨粗鬆症マネージャーが5名、リウマチケアナースが4名在籍しており、それぞれの専門性を活かしながら質の高い看護を提供しています。また、国内外の学会において積極的に研究発表を行い、論文発表を通じて臨床で得られた知見を広く発信しています。
また、学会・協会活動にも積極的に参画しており、日本リウマチ学会の委員会活動や、日本リウマチ看護学会の理事、静岡県看護協会の職能委員としての活動を通じて、医療および看護の質向上に貢献しています。
これらの取り組みを通じて得られた知識は、日々の診療や看護師としての患者さんの支援に還元されています。患者さんが安心して治療を継続できる環境を整えることが、私たちの役割ですので、小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。

私たちが大切にしていること。

看護師長 岡本

看護師長 岡本

当院では、関節リウマチや骨粗鬆症といった長く付き合う病気において、患者さんが治療を安心して継続できることを最も重要と考えています。
看護師長として、日々の関わりを通じて患者さんの不安や変化を捉え、チームで支える体制づくりに取り組んでいます。

看護師